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商社マンが思う、一緒に働きたい人。【それは話が通じる人です】

投稿日:2019年7月1日 更新日:

一緒に働きたい人。【それは話が通じる人です】

こんにちは、ゆーじです。昨日、なぜか就活をしていたときの夢を見ました。その夢の中では、座談会みたいな感じで話を聞いていて、となりに座っていた就活生が社員に向かって「一緒に働きたい人はどんな人ですか」と質問していました。なので、今日は(唐突ですが)現役商社マンが思う「一緒に働きたい人」を述べたいと思います。

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初めに前置きしておきますが、私はとある商社に勤める現役の商社マンです。何系の商社かというと、「いろいろやってる系」の商社です。そんな私が思う「一緒に働きたい人」を述べていきたいのですが、ぶっちゃけ、他の人も同じように思っているか(思っていたとしても、それを優先して考えるか)は微妙です。なぜか知りませんが、私は多くの人と比べて感性が若干ズレているようですので・・・(汗)

商社マンが思う、一緒に働きたい人。

商社マンが思う、一緒に働きたい人。

結論としては、一緒に働きたい人は「話が通じる人」です。「話が通じる」というのは、ちゃんと会話ができるということです。「そんなの当たり前じゃん」って思うかもしれませんが、これが意外と難しいんですよ。

例えば、営業の人が財務部などの管理部門の人たちを集めて、「こんな投資案件をやりたい」と説明する場があったとしましょう。そこでいきなり、「この工場ではウエハーの製造技術が~」「4M変更を行う場合は~」なんて専門用語を使い始めたら、何の話をしているのだかチンプンカンプンです。だから、聞き手のことを思いやって、かみ砕いた表現にする必要があります。

上記の場合だと、例えば「半導体を作るための素材としてウエハーというものが作られるのですが、そのウエハーの製造技術がこの工場では~」と話したり、または「(4M変更とは言わず)製品を製造するための材料や方法等を変える場合には~」と言ってくれたら、何を話しているのかがわかりますよね。

つまり、相手のことを思いやって(もっと言うと、相手がどの程度の知識を持っているのかを考え、その理解度にあわせて)話すことが良いってことです

でも、長く働いていると「専門用語」を「専門用語」と思えなくなったり、「こんなことは知っていて当たり前」と思ってしまったり、「きっと相手は私の言っていることを分かってくれる」みたいになりがちです。だから、意外と難しいんです。

置かれた状況のために「話が通じない人」になる場合もある。

置かれた状況のために「話が通じない人」になる場合もある。

自身が置かれる状況のために、「話が通じない人」になっちゃうことはあるんだと思います。例えば、忙しさのあまりに「意味不明なメール」を書いて送っちゃう人とか、なんとしても業績目標(数字)を達成しようと必死になりすぎてしまって、「前のめり」になりすぎてしまう人とかは、しばしば見かけます。

気持ちは分かるのですが、こういう人と一緒に仕事する人はなかなか大変です。話の脈絡を考えないコミュニケーションは、「何がしたいのか」「何が問題なのか」「何をしてあげたらいいのか」「そもそも何の話をしているのか」ということがスッと理解できないため、余計に時間がかかります。

さらに、時間がかかるだけならまだマシですが、場合によっては誤解を生み、それが問題に発展することもあり得ます。問題が起こると、「その問題を解決するために必要となる時間や労力」は「初めから丁寧に説明することの時間や労力」の何倍にもなってしまいます。

結局、「話が通じない人」というのは、自分も周りも不幸にしちゃいます。だから、私が思う「一緒に働きたい人」は「話が通じる人」になのです。

以上、つらつら書いてきましたが、他にも「一緒に働きたい人」の要素はあったりします。でも一番に思いつくのは「話が通じる」ということですかね。

それでは、今日はこのへんで。読んでいただき有難うございました。

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