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商社マンはイケメンの方が向いている理由【私はイケメンではありませんが・・・】

投稿日:2019年8月29日 更新日:

商社マンはイケメンの方が向いている理由【私はイケメンではありませんが・・・】

世間では「商社マンはイケメンが多い」みたいに思っている人もいるようです。当然のことながら、商社マンにはイケメンもいれば、そうじゃない人もいます。とはいえ、商社マンたるもの、イケメンである方が良いとは思います。ということで今日は「商社マンはイケメンが向いている理由」について述べたいと思います。

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商社マンはイケメンの方が向いている理由

商社マンはイケメンの方が向いている理由

商社マンはイケメンの方が向いている理由、それはズバリ、印象が良いからです。
これに尽きます。

何か商品を売るにせよ、プレゼンするにせよ、何か交渉するにせよ、やはり印象が良い方が話がまとまりやすいです。同じ話をしているはずなのに、イケメンが話すとなんだか「ちゃんとしている感」がでます。

また、商社は、自社で製品を製造するわけではないため、とにかく、人から好かれ、人と多くの話をして情報を得て、あるいは、関係する人達をまとめ上げる必要があります。これにもやっぱりイケメンで印象が良い方が、絶対に都合がいいです。

とはいえ、イケメンでない商社マンもいますし、「俺、イケメンじゃないから・・・」と悲観する必要はありません。大切なのは清潔感を出すというポイントを押さえることです。これができれば多少の顔のアクセントも、人から覚えてもらいやすいメリットになります。

余談:見た目は収入にも関係する

余談ですが、見た目は収入にも関係するらしいです。

一説によれば、見た目が「並みに満たない人」と「並み以上の人」を比較すると、生涯の収入において、最大で約23万ドル(約2400万円)もの差が生まれるそうです。

恋愛のみならず、収入にまで見た目が影響するとは、、、

いよいよ「男は外見じゃなくて中身」なんて言わずに、見た目を気にした方が良いんだろうなと思います。

そんなふうに考えると、頭の先から足の先まで、つまり、頭髪のセットから靴の手入れまで、きっちりとやった方がお得なんだな、と思います。

だけど、正直、身だしなみを整えるのって、けっこう時間と手間がかかるし、面倒なのでサボりたいのが正直なところですよね。

とはいえ、上記のように収入に大きな差を生むのであれば、仕方がありません。

毎日のスマホをいじっている時間を10分だけでも節約して、身だしなみの方に時間を使うのが良いかもです。

この記事を読んでいただいた読者の方が、これを機に「今まで以上に見た目を気にする」ようになっていただければ幸いです。

それでは、今日はこのへんで。読んでいただき、有難うございました。

[あわせて読みたい]
商社マンはイケメンか【イケメンじゃない商社マンがいる理由】
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