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商社業界の働き方改革はまだまだ!?【商社に入るなら激務は覚悟すべきだと思います】

投稿日:2020年2月23日 更新日:

商社業界の働き方改革はまだまだ!?【商社に入るなら激務は覚悟すべきだと思います】

おはようございます、ゆーじです。

先日、下記のようなツイートをしました。

  • 商社業界にも働き方改革の波がやって来ているけど、上手く対応できている会社はあるんだろうか。
    「残業するな」「早く帰れ」「休日出勤するな」とよく言われるけど、そもそもの業務量が変わらないのに、いったいどうしろと言うのか。
    従業員を潤沢に確保(雇用)するなどの抜本的な対策が必要では?

商社業界にも働き方改革が浸透してきていますが、現時点で上手く対応できているところは、そんなに多くないんじゃないでしょうか?

今日はそんな話に関連して述べていきたいと思います。


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商社業界の働き方改革はまだまだ!?

商社業界の働き方改革はまだまだ!?

現状、商社業界の働き方改革は上手く進んでいないように思います。

これは私の肌感覚ですが、おそらくそんなに間違っていないでしょう。

だって、そもそも人が足りていない状況というか、少ない人間で膨大な仕事を引き受けがちな商社です。

急に「残業は無くしましょう」なんて言われても、対応できるわけないじゃないですか。

そもそも、「人が足りない」という原因を解決するための根本的な解決策は「人を増やす」であるはずです。

なのに、「ワークライフバランスのために残業はやめましょう」というのは、議論がズレていると思うんですよね。

そんなことをしても、「隠れ残業」みたいなものが増えるだけだと思いますし、実際、隠れて残業している人は多いと思います。

働き方改革が逆効果になってる!?

そんな状況下、AIを活用するとか、ペーパーレスにするとか、色々な工夫が為されていて、なんとか社員のワークライフバランスを改善しようという試みが行われています。

しかし、その試みが、逆に社員のワークライフバランスを悪化させている部分もあると思います。

新しいシステムや制度を取り入れると、「新しいものに移行するための作業」というのが発生します。

例えば、ペーパーレス化をするなら、今までの紙資料をスキャンする作業が発生しますし、スキャンし終わった紙はどこかの倉庫に送るか、破棄するかのどちらかをやるでしょう。

さらに、その際には、残すべき紙資料なのか、捨ててしまっていい紙資料なのかを選別する作業も発生することになります。

仕方がないといえば仕方がないのですが、新しいものに移行するための作業が余計に発生し、社員のワークライフバランスを悪化させている面というのはあると思うんですよね。。。

どんどん新しい仕事が増える商社業界

どんどん新しい仕事が増える商社業界

商社業界は、どんどん新しい仕事が増えています。

上記のような働き方改革を進めるための「新しいものに移行する作業」もそうですし、最近は国内外を問わず法律もどんどん変わり、あるいは新しい規則も作られています。

日本では民法が改正されたのが、法務関係者の間で一大ニュースになっていたりします。

新しい法律や規則ができれば、それに対応するための仕事が増えます。

あるいは、最近だと新しいビジネス領域として、自動運転やAIなども注目されています。

そういった新しい領域のビジネスに参入するならば、製品やマーケット、法律、競合となる他社などといったものをリサーチしなければなりません。

そういった新しい仕事がどんどん増えていく中で、「今ある仕事」も手を抜くわけにはいかないわけですから、仕事が増えることはあっても減ることは無いようにも思えます

商社に入るなら激務は覚悟すべき

色々と書いてきましたが、結局のところ、商社に入るなら激務は覚悟すべきなんだろうと思います。

いつかはAIに仕事を任せて(奪われて)、ヒマになることもあるんでしょうが、そんなにすぐには実現しないでしょう。

また、仮に、日本でAIが浸透したとしても、海外(全世界)でAIが浸透するのはまだまだ先だと思いますし。

取引先もみんなAIを活用する時代が来れば、注文書や伝票の発行、代金の送金や入金の管理なんかもすべてAIがやってくれる日が来そうですね。

いや、そもそも注文書や伝票は、発行する必要もなくなるのか、、、

それに、物事の判断をする上の世代の人たちは、「24時間戦えますか?」という言葉を実践してきたような人たちです。

働き方改革が上手く進んでも、「手が空いているならもっと仕事すればいいじゃん」っていう思考回路になりそうな気がします。。。

そうやって考えると、今しばらくは「商社は激務」という世界が続きそうですし、そういった業界に入るなら、あらかじめ覚悟しておくべきなんでしょうね。

まとめ

といったところで、まとめると次の通りです。

  • 現状、商社業界の働き方改革は上手く進んでいないように思う。
  • 働き方改革を進めるための作業が、逆にワークライフバランスを悪化させている。
  • 商社業界は、どんどん新しい仕事が増えている。
  • 商社に入るなら「商社は激務」を覚悟すべき。

それでは、今日はこのへんで。読んでいただき、ありがとうございました。

[あわせて読みたい]
商社は激務なのか【激務だけど慣れます】
働き方改革なんてまだまだ!?【社内向けの仕事も大いなる「敵」です】

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