おはようございます、ゆーじです。
突然ですが、あなたはこんな疑問をお持ちではないではないですか?
- 商社マンって、どんな顔の人が多いの?
- 「商社マン顔」ってあるの?
そんな疑問に対して、現役商社マンである私が、個人的な見解を述べてみたいと思います。
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商社マン顔ってどんな顔?
いきなり結論ですが、商社マンの顔は、人それぞれです。
いかにも育ちが良さそうな上品な顔立ちの人から、ヒゲをもりもりに生やしていてワイルドな顔立ちをしている人まで、様々です。
今、私がパッと思いつく商社マンの顔を例を挙げてみると、
- いかにも「お坊ちゃん」という感じの優しそうな塩顔タイプ
- しょうゆ顔で目力が凄いタイプ
- 目は一重だけど、どことなくクールさを感じさせるタイプ
といった感じでしょうか。
ただ、強いて言うとすれば、「なんとなく弱さを感じるタイプ」の顔立ちの人はいない気がします。
つまり、どことなく強さや逞しさ、あるいは自信みたいなものを感じさせるタイプの人が商社マンには多いと思います。
商社マンは様々な試練に挑まないといけませんから、弱弱しいタイプと見られてしまうのはダメなんでしょうね。
やっぱり、度重なる出張や、取引先からの理不尽な要求などにへこたれてしまう雰囲気を感じさせるタイプは、人事部が採用試験の際に落としちゃうんでしょうね。。。
(もはや「顔」というよりは「雰囲気」の話になっていますが。笑)
商社マンだからといってイケメンとは限らない
こちらの記事でも書きましたが、商社マンだからといって必ずしもイケメンとは限りません。
別に、商社マンは「顔で仕事をしている」わけじゃないですからね、当然と言えば当然なのですが。笑
ただ、幾多の試練を乗り越えて成長し、働いている商社マンには、自然と自信が備わっていくのだと思います。
そういったものも含めて、もしかしたら「雰囲気イケメン」と言える商社マンは多いのかもしれません。
本当に顔が良くて、「顔で仕事ができる」のであれば、わざわざ商社なんかに入らなくても、芸能の世界で生きていけば良いでしょう!
というふうに私などは思ってしまいますね。
(イケメンではない商社マンのひがみです。笑)
まとめ
といったところで、まとめると次の通りです。
- 商社マンの顔のタイプは人それぞれ。
- 「商社マン顔」というのは無いと思う。
- 強いて言えば、「弱そうな感じ」の人はいない。
それでは、今日はこのへんで。読んでいただき、ありがとうございました。
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